今日は『カルドハイム』のヒントについて考えます。
長すぎるので今回も前後に分けますが、今回は既に一部カードが見えているので結構当たるかもしれません。
・5色の伝説のエンチャント
5色の伝説のエンチャントということは、5色に渡る何かのサポートカードでしょう。
既に見えているカードから考えると、多相の戦士をサポートするカードだと思います。
レア。
・(2)(B)6/6接死
また3マナ6/6。
何か3マナ6/6でよくないカードでも作っちゃったんでしょうか。
見えているカードに機体を参照するカードがあるので、これも機体と予想。
実際過去に3マナ6/6の機体はありました。
クリーチャーとは明言していないところに注目。レアかなー。
・毒で誰かを殺すことができるカード
誰かと書いてあるので、自分の可能性があります。
発生源1つからダメージを受けるごとに代わりに毒カウンターを1つ得るエンチャントとか。
いずれにせよそこまで数は多くないはずです。レア。黒。
・(W)(W)(U)(U)(B)(B)(R)(R)(G)(G),(T)の起動型能力を持つカード
多分アーティファクト。今度は勝利しそう。レア。
・クリーチャーのタフネスを使用して、通常はクリーチャーのパワーを使用してアクションを実行できるカード
搭乗で間違いないと思います。レアか神話。
・多数の新しい非クリーチャートークン
・マナなしでターゲットのコピーであるトークンを永続的にすることができるカード
攻撃時と予想。神話。弱め。青。
・他のクリーチャーをコピーできる黒のクリーチャー
墓地のクリーチャーのコピーだと思います。影武者の黒版。
・プレイヤーが長年望んでいたクリーチャータイプの新設
霊気体みたいな造語ではないはず。…音楽家で。
・起動型能力が3つあるカード。1つはこれまでに1度だけ使用され、他2つは今まで使用されたことがない。
レア以上であることは間違いない。
予想は以下の3つ。
・ドワーフ1体をタップする
・機体1つをタップする
・装備品1つをタップする
装備品のタップがリスクなしなのでそれに関しては強くなさそう。赤。
・プロテクション(神・クリーチャー)
伝説のクリーチャーであることは間違いない。レア。白かなぁ…。
・宝物を5個生け贄に捧げる
公開済みです。アーティファクトかドラゴンをデッキから出します。
・このターン3体以上のクリーチャーが死亡した場合
生け贄シナジーのある黒か赤でしょう。
クリーチャーだと思いますが、大穴で全体除去のソーサリーの可能性も。
レア。
・無作為に1,2,3を選ぶ
また点数で見たマナコスト参照だと思います。
うーんまたプロテクションかなぁ。多色のレア。
今日はここまで。ではでは!