「それは大きかった。
本当に、本当に大きかった。
いや、もっと大きいんだ。
さらにだ。
まだ足りない。
いや、もっとだ。
例えば、宝飾品の話をするときに、クラーケンやドレッドノート級の話をしているんだ。
とにかく、とてつもなく大きかったんだ!」
──飛空騎士、アーナ・ケネルッド
基本データ
- B.F.M. (大きな毛むくじゃらの怪物)
- (黒)(黒)(黒)(黒)(黒)(黒)(黒)(黒)(黒)(黒)(黒)(黒)(黒)(黒)(黒)
- あなたが今まで見た中で、最大にして、最悪にして、最低にして、最恐のクリーチャーの召喚
- あなたはB.F.M. の両方のカードをプレイしなければならない。
- いずれか一方のB.F.M.カードが戦場を離れたなら、もう一方を生け贄に捧げる。
- B.F.M.は3体以上のクリーチャーによってのみブロックされる。
- 99/99
- アングルード #28, 29 レア
カード考察
アングルードで登場した世界一巨大なクリーチャー。
あまりに巨大すぎるため、1枚のカードでは表現しきれず、2枚同時に戦場に出さなければなりません。
黒15マナに対して99/99に回避能力とマナレシオはいいものの、
基本的には完全にオーバーキルなので、効率としては悪いです。
もっとも、効率なんかを語っている時点で、この器の大きさにはほど遠いのでしょうが。
リミテッド
出ない。
15マナ自体がもうほとんど黒単限定になってしまうというのもありますが、
それ以上にパックからレア2枚を引き当てなければならず、その可能性はかなり乏しいと言わざるを得ません。
出せたらお前の勝ちでいいよ。
統率者
来年6月発売のマーベル スーパーヒーローズに登場するバロン・ヘルムート・ジモと抜群の相性を誇ります。

墓地から黒のカードをマナ・コストの中の黒マナ・シンボルが15個以上になるように追放することで、
その中からそのコピーを3枚まで唱えられる効果を持ちます。
B.F.M.が黒15マナなので単体で条件を満たすことができ、
その中から3枚コピーして唱えられるので、そのまま戦場に出せるはず。
問題はその挙動が本当に可能なのかと、
そもそも銀枠が統率者で禁止されていること。
カジュアルなら許してくれないかな…。
余談
- 右耳に掛けているのは当時No.2のスタッツを持っていたPolar Kraken。
11マナ11/11トランプル。
- 左耳に掛けているのは当時No.1のスタッツを持っていたファイレクシアン・ドレッドノート。
1マナ12/12トランプルで、着地時にパワーが12以上になるように生け贄が必要。
- フレーバー・テキストの人物は、後の飛空隊長、アーナ・ケネルッド。
Polar Krakenを見たときに同様の表現をしたのが度々ネタにされています。
- 後に合体カードとして2枚で1枚のカードが登場。
ただし、これらとは縦横の置き方が少し違います。 - 信じ難いことに伝説ではありません。
こんなのが複数体闊歩するとでも言うのでしょうか。
総評
未だに更新されない最大スタッツ。
いつか抜かれる日が来るのでしょうか…。
ではでは!































