前回:
続けていきましょう。
・『戦場、唱えた、クリーチャー、点数で見たマナ・コスト、ターン終了時、追放、墓地、マナコスト』と書かれたカード
エンチャント
クリーチャーがあなたの戦場に出るに際し、それを唱えているなら、あなたの墓地から点数で見たマナ・コストがそのマナコスト以下のクリーチャー1体を対象とし、それを戦場に戻す。それは速攻を得る。ターン終了時かそれが墓地に行くとき、それを追放する。
とか?どのみち蘇生系だと思います。
・ウルザズサーガのサイクルからヒントを得たオーラ
ウルザズサーガのサイクルってこれの事でしょうか?
もしそうならアーティファクトの数分+1/+1の修正を与えるオーラ等々。
きらきらするすべてと近い気がしますね。
・常磐木でないエンチャントのサブタイプの再登場。
英雄譚だと思います。ドミナリア初のサブタイプですし。
呪いワンチャン。大穴祭殿。
・フレーバーテキスト出身の人気クリーチャーの再録。
大量にいます。当たる気は全くしません。この子かな?
・サイクルの一部として始まった人気のオーラの再録。
元はインベイジョンの多色呪文サイクルです。
ちょうどいい強さだと思う。まさか怨恨じゃないと思うし。
・フレンチバニラの神話レアの再録
・独特なプロテクションを持つカードの再録。
悪斬の天使二面待ちです。
あとはこれ?
・大会で登場し、20回以上再録され、5個のアートがあるカード2枚の再録
羽ばたき飛行機械はかなり可能性高いと思います。
ラノワールのエルフも期待大です。
極楽鳥だと強すぎるし、不屈の自然は少し弱い気がします。
・特殊セット外で登場したことがないカードの再録
これも絞り切れませんね。
ただ統率者の年なので、統率者出身のカードが来ると思います。
・再録されておらず2,3,5,6が入っているカードの再録
大量にいるのでは?と思ったらそこまでおらず、変異と神を除くと数はぐっと減りました。
ザスリッドのゴルゴンはその中で僕が最初に見つけた1枚です。
・人間のモンクの再録
全部で54枚います。
ただあまり落葉樹の果敢は使いたくないと思うので、そこそこのカードだと思います。
・時のらせんのタイムシフトにあるカードの再録。
ついに…?さすがにタイムシフトでの再録カードの事ではないと思います。
新パックが楽しみですね!ではでは!