ロダーシャの考察

MTGについて色々と。(非公式)

マローの『基本セット2021』のヒントについて考える②

前回:

rodasha.hatenablog.com

続けていきましょう。

 

・『戦場、唱えた、クリーチャー、点数で見たマナ・コスト、ターン終了時、追放、墓地、マナコスト』と書かれたカード

エンチャント

クリーチャーがあなたの戦場に出るに際し、それを唱えているなら、あなたの墓地から点数で見たマナ・コストがそのマナコスト以下のクリーチャー1体を対象とし、それを戦場に戻す。それは速攻を得る。ターン終了時かそれが墓地に行くとき、それを追放する。

とか?どのみち蘇生系だと思います。

 

・ウルザズサーガのサイクルからヒントを得たオーラ

ウルザズサーガのサイクルってこれの事でしょうか?

もしそうならアーティファクトの数分+1/+1の修正を与えるオーラ等々。

きらきらするすべてと近い気がしますね。

 

常磐木でないエンチャントのサブタイプの再登場。

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英雄譚だと思います。ドミナリア初のサブタイプですし。

呪いワンチャン。大穴祭殿。

 

フレーバーテキスト出身の人気クリーチャーの再録。

大量にいます。当たる気は全くしません。この子かな?

 

・サイクルの一部として始まった人気のオーラの再録。

元はインベイジョンの多色呪文サイクルです。

ちょうどいい強さだと思う。まさか怨恨じゃないと思うし。

 

・フレンチバニラの神話レアの再録

 

 

・独特なプロテクションを持つカードの再録。

悪斬の天使二面待ちです。

あとはこれ?

 

・大会で登場し、20回以上再録され、5個のアートがあるカード2枚の再録

羽ばたき飛行機械はかなり可能性高いと思います。

ノワールのエルフも期待大です。

極楽鳥だと強すぎるし、不屈の自然は少し弱い気がします。

 

・特殊セット外で登場したことがないカードの再録

これも絞り切れませんね。

ただ統率者の年なので、統率者出身のカードが来ると思います。

 

・再録されておらず2,3,5,6が入っているカードの再録

大量にいるのでは?と思ったらそこまでおらず、変異と神を除くと数はぐっと減りました。

ザスリッドのゴルゴンはその中で僕が最初に見つけた1枚です。

 

・人間のモンクの再録

全部で54枚います。

ただあまり落葉樹の果敢は使いたくないと思うので、そこそこのカードだと思います。

 

・時のらせんのタイムシフトにあるカードの再録。

ついに…?さすがにタイムシフトでの再録カードの事ではないと思います。

 

新パックが楽しみですね!ではでは!

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