ロダーシャの考察

MTGについて色々と。(非公式)

マローの『基本セット2021』のヒントについて考える

早速行きましょう。

 

・既存の次元からの新PW

無理。ただテフェリーがフュチャーされることがすでに明かされているため

黒赤緑のいずれかの単色でドミナリア出身の可能性が高いとにらんでます。

 

・ライブラリーの半分をドローするカード

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半無限への突入?マナコストも半分になるかもしれませんね。

ただこのカード全知と一緒に使われてたので、全知視点単純に下位互換。

普通の構築だとかなりオーバーキルなので弱そう。

 

・まだ出ていないタイプの+1/+1ロード(すでに50枚以上存在)

割愛。調べる方法があるにはあるのですが、さすがに。

とはいえ何も言わないのは芸がないですし適当に一つ言えば当たるかもしれませんしね。

クレリックとか。

 

ヴァンガードと伝説のカードで登場したキャラクターの2枚目の伝説のカード。

 セラと予想。

ただ再びPWで登場することはないと思います。おそらくクリーチャー。

 

・31種の選択肢があるカード

 例えばこれ2^5-1で31種です。

 五種類なら色とかですかね。

 

・まだ参照したことのない領域にあるカードの起動型能力を全て得るカード

 

手札、デッキ、サイドボードは非公開領域、戦場はややこしすぎ、墓地はあるということで、追放領域参照なはずです。

カードなのが気になります。インスタントやソーサリー、プレインズウォーカーもコピー可能?

 

・20年以上前のキーワード能力

バイバックと予想。

バンドやフェイジングは分かりづらいし

ランページや渡りは弱くて、

キッカーやサイクリングは再録が近すぎます。


まだ半分ですが、残りは明日。ではでは! 

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