ロダーシャの考察

MTGについて色々と。(非公式)

神について考える

祝100記事達成!

今日は神について。


元々はテーロスが初出のクリーチャー・タイプ。

それらは全て信心が足りなければクリーチャー化しない能力と、

エンチャントとして見た時に

マナコスト相応の能力を持つ

破壊不能の伝説のクリーチャー・エンチャントです。

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海の神、タッサはそれらの中で最も軽く、

青単信心はプロツアーテーロスで

トップ3を独占した。

続く神々の軍勢、二クスへの旅では

2色の神サイクルが登場。

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特に二クスへの旅ではごく稀に

神15体が入ったパックが存在。

ドラフトで出たら叫びそう。

取り切りだと特に。


アモンケットでは信心の代わりに制約のついた神サイクルが復活。

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中でもハゾレトは非常に活躍。懐かしい。

動けないがパワーが高く機体に搭乗する姿がよく見られた。

続く破滅の刻では

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ついに攻撃制約も破壊不能もない神が登場。

代わりに手札に戻ることで不死を表現。

見てくださいこのいかれ切ったカードパワー!


そして3回目の登場はご存知永遠神。

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破壊不能を失い、

タイムラグのある復活、

そしてまったくない戦闘制約。

もはや最初の面影はない。

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が、テーロス帰還により神も復活。

また前のテーロスのようにその姿を

見せてくれるだろう。


で、本題。対処法。

①追放

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破壊不能は破壊を阻害するだけなので追放が効きます。

今は解呪が主流ですが、

禁制品潰しが今後採用されるかもしれません。


②生け贄

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生け贄も効きます。


③マイナス修正

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マイナス修正による死は破壊ではありません。


④バウンス

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バウンスは破壊不能で防げません。

この2人上がりそう。


神殺しは君だ!ではでは!

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