ロダーシャの考察

MTGについて色々と。(非公式)

我々の刃について考える

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今日はこちら。

 

アイテム番号: C15-051

オブジェクト・クラス: Safe

 

説明: 我々の刃は統率者2015並びに統率者レジェンズ: バルダーズ・ゲートの戦いにおいて収録された装備品・アーティファクトです。

我々の刃は形状として諸刃の形を取り、その刀身は半透明となっていますが、強度は使用に耐えうるものとなっています。

 

我々の刃の使用者は攻撃に際し、その数に等しい分身を生成します。

これらの分身の数はその使用者の敵対する人数に比例し、現在最大で2人の分身を生成することが分かっています。

またこれらの分身は攻撃が終わると消滅する事も確認されています。

 

我々の刃の使用者が戦場に出た瞬間何かを行う人物であった場合、その効果は分身の数1人につき1回発動します。

これを用いて装備者をしばしば無謀な戦闘へと向かわせる事があります。

 

我々の刃の使用者が伝説的な人物であった場合、それらのコピーは即座に消滅します。

しかしそれらが出現した痕跡は残る為、これを利用する事が可能です。

 

補遺1: 山賊の頭、伍堂が着地誘発により我々の刃を取り出しました。

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彼はナザーンの槌を装備しており、我々の刃は即座に彼に装備されました。

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攻撃後、彼は更に2枚の装備品を探し、自分につけると、再び起き上がり、更に2枚の装備品をつけ敵を殲滅しました。

 

補遺2: 原初の征服者、エターリが装備し、攻撃に参加しました。

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その後、各プレイヤーのライブラリーから呪文が2回唱えられ、戦場が壊滅しました。

 

補遺A: 私は1人ではない。

例え戦地に向かうのが私だけであっても、一度敵と交われば、我々は必ず勝利を収めるだろう。

この刃は我々にとって非常に意味のある1本なのだ。

 

報告は以上です。ではでは!

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