ロダーシャの考察

MTGについて色々と。(非公式)

復活した精霊信者、ニッサについて考える

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今日はこちら。

 

決戦の後にで登場する新ニッサ

灯を失い伝説のクリーチャーとなりましたが、土地への信仰心は失っていないようです。

 

緑3マナ3/3の伝説のエルフ・スカウト。

上陸する度好きな色1色のマナ1点を加え、そのターン中2回目ならライブラリーの一番上からエルフやエレメンタルが公開されるまで公開していき、それを手札に加え、残りをライブラリーの一番下に無作為の順番で置きます。

 

ハイパー水蓮のコブラ

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1マナ重くなり伝説となった代わりにアドバンテージ獲得手段を獲得し、スタッツもかなり上昇しました。

種族もエルフの方が蛇より強力と言えそうです。

 

スタンダードでは追加で土地をセットする手段がかなり限られている為、あまり活躍できなさそう。

スタッツが上がったとはいえこの手の能力で1マナ重い、横並びできないはかなり致命的です。

 

主戦場はフェッチが使えるモダンや統率者という事になるのでしょうか。

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エルフは緑単においてかなり採用されやすい種族であり、そこから各種サーチ等で孔蹄のビヒモスに繋げれば120点削りきれる統率者となれそうです。

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逆にエレメンタルは強力なピッチサイクルが存在しており、一緒に好きな色マナを2点出せるので素出しが十分狙えるカラフルなデッキとなりそうです。

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灯は失ったものの魔術師としてはまだまだ現役。

今後もゼンディカーでその活躍を見せてくれそうです。

ではでは!

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