ロダーシャの考察

MTGについて色々と。(非公式)

フラッシュバックについて考える(2026/4/6)

フラッシュバック

新しい発見があるたび、探求を続けたい気持ちが湧き上がってくることにクイントリウスは気付いた。

基本データ

  • フラッシュバック
  • (赤)
  • インスタント
  • あなたの墓地にあり、インスタントやソーサリーであるカード1枚を対象とする。
    ターン終了時まで、それはフラッシュバックを得る。
    フラッシュバック・コストは、それのマナ・コストに等しい。
    (あなたの墓地にあるそのカードをフラッシュバック・コストで唱えてもよい。
    その後、それを追放する。)
  • ストリクスヘイヴンの秘密 #115 レア

カード考察

墓地のインスタントやソーサリーにフラッシュバックを付ける赤1マナのインスタント。

手札を1枚消費して墓地のカードを1枚使えるため、実質的にはアドバンテージを失うことなく墓地のカードをプレイできます。

果敢カウントを稼ぐのにも優秀ですが、墓地対策に弱い、序盤だと使いづらいなどの問題があり、手放しで採用できるカードではありません。

また、墓地でインスタントやソーサリーとして扱われない、出来事や準備呪文を唱えることはできません。

レビュー評価

フォーマット 評価 コメント
リミテッド ★☆☆☆☆ 使えない
スタンダード ★★★☆☆ 果敢の強化パーツ
パイオニア ★★☆☆☆ スペル系デッキで採用
モダン ★★☆☆☆ ストームで活躍
統率者 ★★☆☆☆ ストーム系で活躍

リミテッド

やめといた方がいいです。

リミテッドのデッキはクリーチャー主体で組まれることが多く、特に序盤はそもそもプレイできない可能性が高いです。

また、使い回せる呪文もそれほど強くなく、普通に同じ呪文を2枚ピックした方が効率もいいので、デッキに入れないようにしましょう。

スタンダード

果敢デッキに最適。

手札を減らすことなくカウントを稼げる上、ドローや除去を状況に応じて使い分けられます。

とはいえ最初からはやはり撃てないので、まずは2枚くらいから試すことになりそうです。

パイオニア

こちらでも同様に墓地から呪文を唱えて果敢カウントを増やすことができます。

特に青赤フェニックスは1ターンにインスタントやソーサリーを3回唱える必要があり、それにかなり貢献できそう。

ルーティングを何度も行えるため墓地にカードを貯めやすく、2枚、あるいは3枚採用される気がします。

モダン

ルビーストームで活躍しそうです。

ストームを稼ぐだけでなく、マナにもアドバンテージにも使えるため、柔軟性が高いです。

とはいえ炎の中の過去という実質的な上位種もあるため、それほど数はいらなさそう。

炎の中の過去

おそらく2枚以下だと思います。

統率者

語りの神、ビルギ炎の踊り手、アシュリング などのストーム系統率者と相性がいいです。

語りの神、ビルギ炎の踊り手、アシュリング

特に前者は実質的にマナを支払っていません。

逆に言えばそういう1ターンに複数回動くようなデッキでないなら効果は薄いため、採用はされなさそう。

特にブラケット2以下では基本的に見かけないことになると思います。

総評

そう言えばクイントリウスはまだプレインズウォーカーでしたね。

どっかの環境で結果を残してくれるでしょう。

ではでは!

参考

edhrec.com

プライバシーポリシー