
「それはどこにでもい得る。
誰にでもなり得る。」
──緊急通信
基本データ
- ファイレクシアの変形者
- (3)(青/Φ)
- アーティファクト・クリーチャー — ファイレクシアン・多相の戦士
- ((青/Φ)は(青)でも2点のライフでも支払うことができる。)
- あなたはファイレクシアの変形者を、これが他のタイプに加えてアーティファクトであることを除き、戦場にありアーティファクトやクリーチャーである1つのコピーとして戦場に出してもよい。
- 0/0
- 新たなるファイレクシア レア #42
アーティファクトやクリーチャーのコピーとして出せるクローンまたは彫り込み鋼。

ライフ2点を支払うことで3マナで唱えられます。
コピー範囲の広さと、マナ・コストの軽さから非常に汎用性の高い1枚です。
また、何をコピーしても追加でアーティファクトになるのも特徴。
オラクル変更によりファイレクシアンになりましたが、コピー時には引き継がれません。
レビュー評価
| フォーマット | 評価 | コメント |
|---|---|---|
| リミテッド | ★★★★★ | 常に最強 |
| 旧スタンダード | ★★★★★ | 単体でもコンボでも凶悪 |
| モダン | ★★☆☆☆ | トロンのウィッシュボード |
| レガシー | ★☆☆☆☆ | 切望の宝石コンボに |
| ヴィンテージ | ★★★★★ | ジュエル・ショップのキーカード |
| コマンダー | ★★★☆☆ | 汎用性の塊 |
リミテッド
ファイレクシア・マナの支払い前提であればどの色でも使うことができ、いつ使ってもその時点で最強のクリーチャーのコピーになれます。
取らない理由を探す方が難しい1枚であり、見かけたら必ずピックされ、必ず採用されます。
旧スタンダード
出産の殻の主要パーツとして活躍した他、色の合わない赤緑アグロなどでも採用されました。

当時は同名の伝説のパーマネントが同時に2つ以上戦場にある場合、その両方が墓地に置かれるいわゆる対消滅ルールを採用しており、特に猛威を振るった聖トラフトの霊対策として非常に強力でした。

モダン
エルドラージ・トロンのサイドボードとして採用されることがあります。
大いなる創造者、カーンから持ってくることができ、その総コストはちょうど7マナ。

強力なクローン能力を3ターン目から使用することができます。
ややニッチ。
レガシー
切望の宝石コンボのキーパーツ。

コピーすることで3マナと3ドローを得られます。
切望の宝石を戦場に出しづらいため、デッキの使用率がかなり低いです。
ヴィンテージ
ジュエル・ショップで切望の宝石をコピーするのに使用されます。
こちらではMishra's Workshopの存在から切望の宝石をそれなりに出しやすくなっており、また、ファイレクシアの変形者自身もアーティファクトなのでMishra's Workshopから唱えられます。

コマンダー
眷者の神童、キナンをはじめ多くのデッキで採用されています。

汎用性が高く、引ければ非常に強力。
サーチされることも珍しくありません。
総評
それはいつでもどこにでも現れます。
次はきっとあなたの隣に。
ではでは!
別アート
