
今日はMTG アリーナのシールド:『ローウィンの昏明』攻略について。
今回の特徴
ローウィンの昏明は種族をテーマとしたセットで、メイン種族として白青マーフォークや黒赤ゴブリンなどが存在します。
シールドでこれらが安定して組めるように、今回のセットでは5つのメイン種族から好きなセットを選べるようになっています。
開封する6パックのうち2パックからはその色のカードしか出ず、非常に組みやすい一方、選ばなかった色の組み合わせは組みにくいという難点があります。
各色の使用率と勝率
今回も17Lands様のデータを用いて分析していきます。
| 色 | 使用率 | 勝率 |
|---|---|---|
| 緑白 | 27.37% | 61.5% |
| 黒緑 | 27.81% | 57.8% |
| 青赤 | 14.11% | 56.5% |
| 白青 | 17.78% | 55.7% |
| 黒赤 | 12.46% | 49.0% |
| その他 | 0.45% | 38.1% |
まずその他にまとめられた青黒や赤緑はすべて合算してもほぼ使われていません。
対戦してて当たることはまずないでしょう。
突出して多いのが緑白キスキンと黒緑エルフで合わせて過半数に達しています。
勝率も黒緑が57.8%, 緑白に至っては61.5%と非常に高く、勝ちたいならこのどちらか、特にキスキンを選べば間違いないです。
とはいえ後述の理由から青赤エレメンタルまでは選んでもいいと思いますし、やりたいなら白青マーフォークも選択肢ではあります。
その他はやめましょう。
黒赤ゴブリン初日あんなに強そうだったのにな…。
ボムについて
日が浅いからか、あるいは人気がないからか多くのレアや神話レアでデータが揃ってません。
現時点で勝率の高いカードを見ていくと、青赤エレメンタルの刻み群れとアシュリングの命令が1, 2フィニッシュを決めており、カードパワーでは青赤エレメンタルに分がありそうです。

そこに続くのが小村の心、ブリジッドと一族団結で、緑白キスキンの切り札として戦線を支えてくれます。

アンコモンでは思考の糸の補佐官や蝕甚化したキスキンが高い勝率を出しています。

今回のシールドでは選んだ種族のアンコモンが1種類4枚とか出ることも珍しくないため、それを願ってパックを剥きましょう。
環境雑感
キスキンミラーが多く、その場合は先手がかなり有利です。
一番多い勝ち筋は至高の糸の浸潤家で、これとトランプルを組み合わせてダメージを通し、勝ち切るパターンが多いです。

除去を当てられれば返せることも多いですが、基本的に除去よりも本体や回収の枚数が多く、大抵そのまま負けます。
逆に先手だとそのまま押し付けられることが多く、安定して4勝、5勝と勝ち越すことができます。
総評
種族環境は組むのが難しいとはいえ、これはサポートしすぎな気が…。
ドラフトは補正無いのでそっちの方がいいかもしれませんね。
ではでは!