
ジャン=エマニュエル・ドゥプラ、第二十九代世界選手権王者
基本データ
- 並外れた語り部
- (2)(緑)
- クリーチャー-エルフ・ドルイド
- 戦場に出たとき、カード1枚を捨ててもよい。そうしたなら、ライブラリーからクリーチャー・カード1枚を探し、公開し、手札に加え、ライブラリーを切り直す。
- (1), (T); これでないパーマネント1つを対象とし、それをアンタップする。
- 2/4
- ローウィンの昏明 #176 レア
カード考察
第二十九代世界選手権王者のカード化された1枚。
着地時に手札1枚を任意のクリーチャー・カードに変えられる能力と、
1マナ払ってタップすることでパーマネント1つをアンタップする能力を持ちます。
任意のクリーチャー・カードを持ってこられる能力が非常に強力。
手札1枚を消費しますが、彼自身は戦場に出てますし、タフネスも高いのでサーチしたカードを戦場に出す時間稼ぎも狙えます。
リミテッド
かなり強力。
次のターンに出したいクリーチャーを持ってこれますし、その為の手札消費もそれほど痛くないはず。
彼自身も3マナ2/4とそれなりのスタッツを持つので、戦闘でも役立ちそうですし、緑を使うなら入れといて損はなさそうです。
ボムまでは行きませんが主力と予想。
1パック目がこれなら喜んでピックしそうです。
スタンダード
ウロボロイドのサーチ役として強そうです。

アナグマモグラの仔が絡めばマナも増えますし、今の緑系デッキと相性が良さそう。

また、スーペリア・スパイダーマンとの相性も抜群。

最後の贈り物の運び手を墓地に置きつつ、サーチできます。

流石に使われそう。
パイオニア
大牙勢団の総長、脂牙と相性抜群。

パルヘリオンⅡを捨てながらサーチできます。

サテュロスの道探しや忌まわしい回収といった元々脂牙と相性のいいカードも多く、
アブザン脂牙が環境に帰ってくるかもしれません。


モダン
あんまり活躍しなさそうな気がします。
緑でクリーチャー持ってきたいなら召喚士の契約と緑の太陽の頂点があるため、わざわざこれを経由しなくて良さそう。


レガシー
魔の魅惑と実質2枚コンボ。

追加で手札が3枚あれば確定で、2枚でもワンチャン勝ちます。
- 魔の魅惑を出す
- 並外れた語り部を出す
- 手札を切って大クラゲをサーチ

- 大クラゲで並外れた語り部戻す
- 並外れた語り部で手札を切って洞窟のハーピーをサーチ

- 洞窟のハーピーで大クラゲ戻す
- 大クラゲで並外れた語り部戻す
- 洞窟のハーピー起動でハーピー戻す
- 洞窟のハーピーで大クラゲ戻す
- 洞窟のハーピー起動でハーピー戻す
- 並外れた語り部で手札切って悪意の大梟サーチ

- 悪意の大梟出して1ドロー
- 大クラゲで並外れた語り部戻す
- 並外れた語り部で本質の語り部サーチ

- 以降洞窟のハーピーと悪意の大梟が無限に出入りできるので無限ドローでフィニッシャー辿り着いて勝ち
要求値が大きく下がりますし、彼自身が魔の魅惑の対象なのでそのままゲームを決められそう。
普通に結構強そうだなコレ。
統率者
エルフ・デッキの高位完全者、モーカントやエルフの刃、ラスリルでの採用が検討されています。


また、クリーチャー・コンボを狙う精霊の魂、アニマーでも活躍が期待できます。

一つの指輪やガイアの揺籃の地を起こす動きはかなり強そうですね。


総評
様々な環境で活躍しそうな1枚。
さすが世界王者。
ではでは!
レビュー評価
| フォーマット | 評価 |
|---|---|
| リミテッド | ★★★☆☆ |
| スタンダード | ★★★★☆ |
| パイオニア | ★★★☆☆ |
| モダン | ★★☆☆☆ |
| レガシー | ★★★☆☆ |
| 統率者 | ★★★★★ |