ロダーシャの考察

MTGについて色々と。(非公式)

数魔学について考える

数魔学

「理論? 実践あるのみよ。」

─クアンドリクスのニ年生、タム

レビュー評価

フォーマット 評価 コメント
リミテッド ★★★☆☆ 状況次第で強力
スタンダード ★★☆☆☆ もっと効率のいい呪文がある
統率者 ★★★★☆ 最強クラスのドロー呪文

基本データ

  • 数魔学
  • (X)(X)(U)(U)
  • ソーサリー
  • プレイヤー1人を対象とし、そのプレイヤーはカードを2^x枚引く。
    (2^0=1, 2^1=2, 2^2=4, 2^3=8, 2^4=16, 2^5=32, 以下同様)
  • ストリクスヘイヴンの秘密 #58 神話レア

カード考察

2のべき乗枚のカードを引けるソーサリー呪文。

それぞれ

  1. 2マナ→1枚
  2. 4マナ→2枚
  3. 6マナ→4枚
  4. 8マナ→8枚
  5. 10マナ→16枚
  6. 12マナ→32枚
  7. 14マナ→64枚
  8. 16マナ→128枚

となり、4マナのみマナレシオが悪いものの、それ以外では破格のマナ効率となります。

Braingeyserと比較すると、4マナと6マナ以外で勝っており、カードパワーが高いことが伺えます。

Braingeyser

プレイヤーを対象とするため、対戦相手を対象とすればライブラリーアウトも可能。

これぞべき乗の威力。

まさしく数学の魔法ですね。

リミテッド

強めの1枚です。

単純なドロー呪文ではあるものの、勝利手段として必要なものが比較的現実的なのが魅力。

10ターン目に10マナで16枚引かせれば、残り7枚なので少し長引くだけで結構勝ち筋になりそうです。

6マナ4枚くらいだったら自分に撃ち込む可能性も高く、緊急時には2マナ1ドローや4マナ2ドローにもなりそう。

疑似決戦火力以外だと単純なドロー呪文でしかないため、色が合ってれば取ってもいいかなという1枚。

2パック目に色を変えるほどではなさそう。

スタンダード

14マナで相手に撃ち込めば確殺。

実際アナグマモグラの仔達なら全然現実的なマナ域なのですが、流石に大振りすぎるか。

アナグマモグラの仔

真価を発揮するのが6マナ以上ということもあり、それなら自然の律動で良さそう。

自然の律動

汎用性が低く、使われないと予想。

統率者

膨大なマナを要求する過剰なドロー呪文の出番は大抵ここ。

一番相性が良さそうなのは緑を含んでいるので大量のマナが出そうなのたうつ嵐、ザイリス

のたうつ嵐、ザイリス

また単純にX呪文とシナジーを持つ警告となるもの、ザクサラとかも相性がいいですね。

警告となるもの、ザクサラ

偏向はたきには要注意。

偏向はたき

原作解説

フレーバーテキストに登場するタムは、ローウィンの昏明で登場した用意周到な一年生、タムでしょう。

用意周到な一年生、タム

無事クアンドリクス大学に帰り、進級した彼は今回どのような活躍を見せてくれるのでしょうか。

総評

x=1/2で√2枚のカードが引きたい。 

いつかx^x枚引けるカードも来るのでしょうか。

x=0から既に何枚引けるかわかりませんが。

ではでは!

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