

「水と火を思い浮かべてみて。
元々は敵同士だけど、
手を取り合って生み出した水蒸気って、
なんだかほっとするでしょ。」─アシュリング
「厳しく管理しておかないと、
火が氷を溶かし、
溶けてできた水が火を消してしまう。」─アシュリング
基本データ
- 再点火、アシュリング
- (1)(赤)
- 伝説のクリーチャー ― エレメンタル・魔術師
- 戦場に出るか、
変身するたび、
1枚捨ててもよく、
そうしたなら、1枚引く。 - 自分の第1メイン・フェイズの開始時に、(青)を支払ってもよく、
そうしたなら、変身させる。 - 1/3
- ローウィンの昏明 #124 レア
- 凍炎縛り、アシュリング
- [青] 伝説のクリーチャー ― エレメンタル・ウィザード
- 変身するたび、
および、自分の第1メイン・フェイズの開始時に、
マナ総量が4以上である呪文を唱えるためにしか支払えない、
好きな色1色のマナ2点を加える。 - 自分の第1メイン・フェイズの開始時に、(赤)を支払ってもよく、
そうしたなら、変身させる。 - 1/3
レビュー評価
| フォーマット | 評価 | コメント |
|---|---|---|
| リミテッド | ★★★☆☆ | やっぱり色がきつい |
| スタンダード | ★★★★☆ | リアニメイト軸に採用 |
| 統率者 | ★★★☆☆ | 新しい統率者の選択肢 |
カード考察
ローウィンの昏明で再登場したアシュリング。
第1面は変身誘発と着地誘発で、
手札1枚を捨て、1枚引くルーティング効果。
第2面は変身誘発と第1メイン・フェイズ開始時誘発で、
マナ総量4以上の呪文にしか使えない、
マナ2点を加える効果を持ちます。
どちらも裏面の色マナ1点を支払うことで変身できる、
サイクル共通効果を持ちます。
第1面は地味ながら安定性を上げる優秀な能力であり、
第2面は派手にマナを加速させる優秀な能力です。
3ターン目も、変身コストを加えても4マナ残るのが魅力的。
マナ総量4以上であれば、
クリーチャーに使えるのも嬉しいですね。
基本的には第2面で扱い、
手札にマナ総量4以上の呪文が無くなれば、
第1面に戻って調整するという動きが強いです。
伝説ですが、
ルーティングにより無駄なく使えそうです。
双子炎族の旅人などで、
エレメンタルの誘発を倍にしておくと、
(赤)(赤)支払うことで、
第2面→第1面→第2面の変身ができます。

この場合、途中で2回ルーティングできるだけでなく、
変身時に再度マナを加えられるので、
実質2マナ増やしながらルーティングできます。
正気か?
(1/27 追記)すみません、変身誘発解決前に1回変身してるともう変身できないそうです。
なので2ターンに1回ルーティングとすることになります。
まあまあ強いけどだいぶ出力落ちちゃったなぁ…。
第1面は魔術師ですが、
第2面はウィザードであり、
様々なウィザード・シナジーを受けられます。
魔術師は今回初登場の種族ですが、
変身したらウィザードになるなら、
もう第1面もウィザードでいいじゃん。
リミテッド
非常に強力な1枚で、
3ターン目から4マナ呪文を唱えられるようになります。
マナ加速としてかなり爆発力が高く、
4ターン目には6マナの呪文を唱えることも可能。
また、青や赤に限らず好きな色マナを加えられるため、
快心や欺瞞といった、
インカーネーション・サイクルと相性抜群。


弱点は青赤というカラーリングが、
今回弱いことです。
マナ加速から、
ボムに繋げましょう。
スタンダード
量子の謎かけ屋と相性がいいです。

3ターン目にワープ、
4ターン目に本体着地まで狙えます。
また、ゾンビ化とは抜群の相性。

2ターン目にルーティングで釣りたいクリーチャーを墓地に落とし、
3ターン目にゾンビ化で釣る動きが強力です。
スーペリア・スパイダーマンにもマナを使えるので、
それなりに安定性もあり、

グリクシス・リアニメイトが、
環境で活躍する日も近いかもしれません。
統率者
スペルスリンガーや、
ランプ系統率者として活躍。
特に相性がいいのが、
マナを宝物に変えられる大勝ちと予想外の授かり者。


また、同時に登場した同族・インスタント、
アシュリングの命令も試されています。

今後、
卓で見かけることがあるかもしれません。
総評
イゼット・カラーの、
面白い選択肢として今後活躍してほしい。
統率者用に2枚買いました。
跳ねろ。
ではでは!
別アート

