ロダーシャの考察

MTGについて色々と。(非公式)

モレキュールマンについて考える(2026/6/12)

モレキュールマン

「今や私はこの宇宙すべての分子、さらにはそれ以上を操るのだ!」

基本データ

  • モレキュールマン
  • (6)
  • 伝説のクリーチャー ― 人間・悪人
  • あなたの手札にあり土地でないすべてのカードは奇跡(0)を持つ。
    (あなたがこのターンに最初に引いたカードとして奇跡を持つカードを引き、すぐに公開したとき、それの奇跡コストを支払ってそのカードを唱えてもよい。)
  • 5/5
  • マーベル スーパー・ヒーローズ 統率者 レア #9

マーベル スーパー・ヒーローズ 統率者で登場する無色6マナ5/5の伝説の人間・悪人・クリーチャー。

自分の手札にあり土地でないすべてのカードに奇跡(0)を与えます。

条件問わず奇跡を与えられるのは非常に強力。

戦場にいる限り常にそのターンに引いたカードを0マナで唱えられます。

ただし、着地したターンはもう既にドローしてる可能性が高く、何もしない点は難点と言えるでしょう。

レビュー評価

フォーマット 評価 コメント
レガシー ★☆☆☆☆ 無理
コマンダー ★★★★★ かなり強そう

レガシー

無色とはいえ6マナはかなり厳しそうです。

着地したターンにほとんど何もできないのも残念。

踏み倒しても旨味が少ないため、採用されることはないでしょう。

コマンダー

一転してこちらではかなり凶悪。

相手ターン中にドローできれば、奇跡の回数も増やせます。

統率者に指定する場合は無色しか入れられませんが、各エルドラージを採用できるため、パワーは十分。

原作に負けず劣らずの暴力的な強さを発揮してくれるでしょう。

原作解説

モレキュールマン(オーウェン・リース)は、マーベル世界でも屈指の現実改変能力者として知られるヴィランです。

実験事故によって物質を構成する分子そのものを操作する力を得た彼は、当初は単純な悪役として登場しました。

しかし物語が進むにつれ、その能力は宇宙規模へと拡大し、現実や次元そのものを書き換える存在として描かれるようになります。

特に2015年のクロスオーバーイベント『シークレット・ウォーズ』では、多元宇宙の存亡を左右する重要人物となり、物語の根幹を担いました。

圧倒的な力を持ちながらも精神的な弱さや自己評価の低さを抱えており、その人間臭さがキャラクターの魅力となっています。

ドクター・ドゥームやビヨンダーズとも深く関わる、マーベル宇宙屈指のキーパーソンです。

総評

強力なマナ・コスト変更能力を持つ優秀な無職統率者候補。

5色5マナで出して欲しかったのは欲張りか?

ではでは!

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