
基本データ
- 客員講師、ラル・ザレック
- (1)(黒)(黒)
- 伝説のプレインズウォーカー ― ラル
- [+1] 諜報2を行う。
- [-1] 望む人数のプレイヤーを対象とする。
それらのプレイヤーはそれぞれカード1枚を捨てる。 - [-2] あなたの墓地にありマナ総量が3以下であるクリーチャー・カード1枚を対象とする。
それを戦場に戻す。 - [-7] 対戦相手1人を対象とする。
コイン投げを5回行う。
そのプレイヤーは、次の自分のターンをX回飛ばす。
Xは、表が出たコインの枚数に等しい。 - [3]
- ストリクスヘイヴンの秘密 #97 神話レア
カード考察
ストリクスヘイヴンの秘密で登場するラル・ザレック。

その効果は
- 諜報2
- ハンデス
- 自分の墓地から3マナ以下のリアニメイト
- 対戦相手のターンをコイン投げ5回の表の回数分だけ飛ばす
というもの。
奥義に彼らしさが表れていますが、それ以外はイゼット団よりディミーア家らしい効果です。
絶対アルケヴィオスにスパイしに来てるだろ。
[+1]で墓地に送ったクリーチャーを[-2]で戦場に戻すこともでき、一応単体でもシナジーがあります。
3マナとは思えないほど器用ですね。
レビュー評価
| フォーマット | 評価 | コメント |
|---|---|---|
| リミテッド | ★★★★☆ | 守れれば強い |
| スタンダード | ★☆☆☆☆ | 遅い |
| 統率者 | ★★☆☆☆ | 1回ハンデスして終わり |
リミテッド
リミテッドのPWは大抵の場合最強です。
このカードも例に漏れず守れれば強く使えるはず。
諜報2で自分だけ有効牌を引き続けられればそれだけで大幅有利。
奥義も十分目指せます。
ボムには及ばないものの、有力な1枚と予想。
スタンダード
忌まわしき眼魔 とのシナジーはあるものの、それなら救いの手でいいでしょう。
現環境だとこの速度のアドバンテージカードでは太刀打ちできません。
3年ローテが悪いよ。
統率者
各対戦相手にハンデスを行えるので悪くはないですが、基本的にPWとシステムの相性が悪いです。
採用されることは少ないでしょう。
奥義で5ターン飛ばされたら離席してええか?
補足
コイン投げは行うが、それに勝ち負けは存在しないため、 知恵の目、ゼンドスプルト で引くことはできない。
一方、他のコイン投げカードは大抵有効。
例えばフィガロの国王、エドガーであれば、5枚すべて表が出たものとして相手ターンを5回飛ばせます。

総評
カードよりストーリーの気になる1枚。
本当にラルなんでしょうか…?
ではでは!
別アート

