ロダーシャの考察

MTGについて色々と。(非公式)

客員講師、ラル・ザレックについて考える(2026/4/2)

客員講師、ラル・ザレック

基本データ

  • 客員講師、ラル・ザレック
  • (1)(黒)(黒)
  • 伝説のプレインズウォーカー ― ラル
  • [+1] 諜報2を行う。
  • [-1] 望む人数のプレイヤーを対象とする。
    それらのプレイヤーはそれぞれカード1枚を捨てる。
  • [-2] あなたの墓地にありマナ総量が3以下であるクリーチャー・カード1枚を対象とする。
    それを戦場に戻す。
  • [-7] 対戦相手1人を対象とする。
    コイン投げを5回行う。
    そのプレイヤーは、次の自分のターンをX回飛ばす。
    Xは、表が出たコインの枚数に等しい。
  • [3]
  • ストリクスヘイヴンの秘密 #97 神話レア

カード考察

ストリクスヘイヴンの秘密で登場するラル・ザレック

ラル・ザレック

その効果は

  • 諜報2
  • ハンデス
  • 自分の墓地から3マナ以下のリアニメイト
  • 対戦相手のターンをコイン投げ5回の表の回数分だけ飛ばす

というもの。

奥義に彼らしさが表れていますが、それ以外はイゼット団よりディミーア家らしい効果です。

絶対アルケヴィオスにスパイしに来てるだろ。

[+1]で墓地に送ったクリーチャーを[-2]で戦場に戻すこともでき、一応単体でもシナジーがあります。

3マナとは思えないほど器用ですね。

レビュー評価

フォーマット 評価 コメント
リミテッド ★★★★☆ 守れれば強い
スタンダード ★☆☆☆☆ 遅い
統率者 ★★☆☆☆ 1回ハンデスして終わり

リミテッド

リミテッドのPWは大抵の場合最強です。

このカードも例に漏れず守れれば強く使えるはず。

諜報2で自分だけ有効牌を引き続けられればそれだけで大幅有利。

奥義も十分目指せます。

ボムには及ばないものの、有力な1枚と予想。

スタンダード

忌まわしき眼魔 とのシナジーはあるものの、それなら救いの手でいいでしょう。

忌まわしき眼魔 救いの手

現環境だとこの速度のアドバンテージカードでは太刀打ちできません。

3年ローテが悪いよ。

統率者

各対戦相手にハンデスを行えるので悪くはないですが、基本的にPWとシステムの相性が悪いです。

採用されることは少ないでしょう。

奥義で5ターン飛ばされたら離席してええか?

補足

コイン投げは行うが、それに勝ち負けは存在しないため、 知恵の目、ゼンドスプルト で引くことはできない。

知恵の目、ゼンドスプルト

一方、他のコイン投げカードは大抵有効。

例えばフィガロの国王、エドガーであれば、5枚すべて表が出たものとして相手ターンを5回飛ばせます。

フィガロの国王、エドガー

総評

カードよりストーリーの気になる1枚。

本当にラルなんでしょうか…?

ではでは!

別アート

客員講師、ラル・ザレック

プライバシーポリシー