ロダーシャの考察

MTGについて色々と。(非公式)

凶戦士ブレイズ・クローについて考える(2026/4/1)

凶戦士ブレイズ・クロー

一番乗りはこの俺だ!

──凶戦士ブレイズ・クロー

基本データ

  • 凶戦士ブレイズ・クロー
  • 火文明 (1)
  • クリーチャー ─ ドラゴノイド
  • このクリーチャーは、可能なら毎ターン攻撃する。
  • 1000
  • DM-01 #100 コモン

カード考察

黎明期から存在する代表的な1コスト・クリーチャー。

非常に軽いものの、毎ターン攻撃しなければならないというデメリットを持っています。

逆に言えばデメリットはそれしかなく、自壊や厳しい召喚条件も無いため、積極的に攻撃していくことができます。

そもそも彼を採用するようなデッキであれば言われずとも攻撃するのが自然であり、デメリットはあって無いようなもの。

相手が対応してくればその分相手の動きを遅らせ、できなければそのままゲームを大きく優位に進められます。

古今東西未来永劫、戦場を駆け抜ける代表的なクリーチャーとして、活躍が期待できます。

レビュー評価

フォーマット 評価 コメント
リミテッド ★★★★★ 1コスとしてはオーバースペック
構築戦 ★★★★★ 生涯現役
デュエパーティー ★★★★★ 思い入れが強いカードは引くだけでテンションが上がりやすい

リミテッド

デッキ全体をアグロに寄せなければ弱いので微妙…と思いきや、単体でもかなり仕事ができます。

というのもリミテッドは構築に比べてかなり環境が遅く、1ターン目に出れば単体で2, 3枚シールドを割ることも珍しくありません。

アグロ寄りのデッキに採用した方が真価を発揮できるというのはその通りなのですが、殴れなくなってきたら進化・クリーチャーの種として使えるのも見逃せません。

構築戦

赤単速攻の代名詞。

登場から20年以上経った今でも環境屈指の1コス・クリーチャーであり、オリジナルでは今も最強。

アドバンスでも約半年前にストリエ雷鬼が登場し2番手に落ちるも、まだまだ現役と言えます。

ストリエ雷鬼

デッキとしても赤単レッドアウトや赤緑ミリオンブレイブ・カイザーなどで活躍を続けており、環境でよく見かける1体と言えます。

悪名き侵略 レッドアウトミリオンブレイブ・カイザー

デュエパーティー

対戦相手が多いため、ブロッカーのいない相手を殴りやすいです。

その分適当なクリーチャーに攻撃されて処理されやすいものの、それをするとそのクリーチャーもまた処理されたりして損になりがち。

主に赤系の速いデッキ、例えば我我我ガイアール・ブランドと相性がいいです。

我我我ガイアール・ブランド

また、長年活躍してきたということもあり、戦場に出すだけで楽しいという方も多そう。

中盤以降に引いてもマナ・ゾーンに置いたり、進化元に当てたりできるので最低限の仕事はしてくれます。

総評

初弾のコモンのクリーチャーながら、今なお最前線を走り続ける非常に強力な1枚。

昔からのカードが活躍してくれるのっていいよね。

ではでは!

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