ロダーシャの考察

MTGについて色々と。(非公式)

クルクの伝説//アバター・クルクについて考える

クルクの伝説アバター・クルククルクの伝説アバター・クルク

「私の過ちを、あなたが繰り返してはならない。」

基本データ

  • クルクの伝説
  • (2)(青)(青)
  • エンチャント─英雄譚
  • (戦場に出た際と自分のドロー・ステップの後に、伝承カウンター1個を加える。)
  • (Ⅰ), (Ⅱ)─占術2を行い、1枚引く。
  • (Ⅲ)─追放し、変身させた状態で自分のコントロール下で戦場に戻す。
  • アバター 伝説の少年アン #61 神話レア
  • アバター・クルク
  • [無]
  • 伝説のクリーチャー-アバター
  • 呪文1つを唱えるたび、
    「スピリットでないクリーチャーをブロックできず、スピリットでないクリーチャーにブロックされない」を持つ無色の1/1のスピリット・クリーチャー・トークン1体を生成する。
  • 消尽─水の技(20)を行う;
    このターンに続いて追加の1ターンを行う。
    (アーティファクトやクリーチャーをタップすると、水の技コストを支払う助けとなる。
    1つにつきそれぞれ(1)を支払う。
    消尽能力はそれぞれ1回しか起動できない。) 

カード考察

神話レアの英雄譚サイクルの青。

1章2章が定業で、強さを考えると大体2マナ相当。

定業

3章まで考えずとも占術2+2ドローには最低なるため十分な仕事といえます。

3章で変身すると、呪文を唱えるたびにトークンを生成する強力なクリーチャーとなります。

生成するトークンはチャンプブロックしづらい反面、ブロックもされづらいため強力。

また、消尽を満たせば水の技20で追加ターン。

その性質上打ち消されなければコストに使った土地やクリーチャーが起きるため、隙が少ないです。

リミテッド

総合勝率65.4%、平均ピック順1.77。

まごうこと無きボムレアです。

上はいるものの基本的にはピックしておけば問題ありません。

色変えも検討しましょう。

スタンダード

こちらではそれほど。

一応青黒ミッドで試された痕跡があります。

ただし、軽いカードが環境に多く、4マナの英雄譚を置いている暇はなかなか無さそうです。

禁止で遅くなったはずなんだけどな…。

統率者

遅いものの順当にドロー呪文として活躍。

水の技の天才、カタラ水の部族の希望、カタラといった青いアンの統率者で主に試されています。

水の技の天才、カタラ水の部族の希望、カタラ

原作解説

クルクは、「アバター 伝説の少年アン」に登場するアバターの前世の1人です。

水の部族の出身で、彼は冷静で責任感が強い人物でしたが、恋人ウンミの顔を顔泥棒、コーに奪われてしまい、それを救えなかった罪悪感を深く抱え続けました。

顔泥棒、コー

この出来事はアバターとしての務めの重さを象徴する重要な背景として描かれます。

劇中では多くを語られないものの、アンが過去のアバターに学ぶ場面で、クルクの後悔と教訓が示され、アバターの宿命や選択の重さを理解する手がかりとなっています。

カードでは2回の選択の後、スピリットをばらまく強力なクリーチャーへと変身します。

総評

統率者に指定できないのが本当に残念な1枚。

マナ相応の働きはするので、どっかで活躍しないかな…?

ではでは!

レビュー評価

フォーマット 評価
リミテッド ★★★★★
スタンダード ★☆☆☆☆
統率者 ★★★☆☆

参考

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