ロダーシャの考察

MTGについて色々と。(非公式)

精霊の魂、アニマーについて考える

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この次元の伝承によれば、アニマーはあらゆる生命の究極の根源であると言う──すべての造物がそれを種とするのだと。

アニマーが存在するところ、植物は花開き獣は闊歩する。

その放浪する先は、季節の移り変わりを決めるのだと言う。

引用──「15の統率者、15の物語

今日はこちら。

 

統率者2011で登場した伝説のエレメンタル。

緑青赤3マナ1/1プロテクション(白と黒)で、クリーチャー呪文を唱える度自身に+1/+1カウンターを置く能力と、クリーチャー呪文を唱える為のコストが自身の+1/+1カウンター1個につき(1)少なくなる能力を持っています。

 

スタッツは貧弱なものの自身の効果でスタッツが上がるので統率者ダメージも充分狙えます。

プロテクション(白と黒)により単体除去にも耐性があり、サイズが上がれば格闘や火力呪文で落としにくくなるのである程度は場に残りやすいと言えそうです。

 

統率者に指定した場合はクリーチャーを利用したコンボデッキとなるのが一般的です。

クリーチャーのみで完結するコンボは白鳥の歌狼狽の嵐が効かないといった一定の耐性があります。

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代表的なところで言えば祖先の像が強力な相方です。

アニマーの上にカウンターが4個以上乗っていれば自身を出し入れする事で無限にカウンターを乗せる事ができます。

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無限にクリーチャー・呪文のコストが減る様になれば後はいつもの歩行バリスタで勝ちですね。

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この場合歩行バリスタ本体かそれをサーチする手段で勝てます。

 

また他の強力な相方としては帝国の徴募兵も有名。

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アニマーに+1/+1カウンターが2個以上乗っている状態で唱えます。

効果でファイレクシアの変形者を持ってきて唱え、徴募兵をコピー。

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霧女を持ってきて唱え、変形者をバウンス。

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変形者で霧女をコピーし、霧女をバウンス。

霧女を唱え、変形者の霧女の効果で自身を戻し、霧女も自身の効果で自身をバウンス。

これで場にカウンターが7個以上乗ったアニマーと徴募兵、手札に変形者と霧女がある状態になります。

変形者を唱え徴募兵をコピー。

波止場の恐喝者を持ってきて唱え、宝物を生成。

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後は霧女を唱えて波止場バウンス、変形者を唱えて霧女コピー霧女バウンス、霧女唱えて変形者と霧女バウンスで、波止場達を無限に唱える事ができ、最後は徴募兵でバリスタ持って着て勝ちです。

条件はカウンター2個以上のアニマーと帝国の徴募兵、そして(赤)(赤)(青)(青)とライフ6点です。

このルートはファイレクシアの変形者がファイレクシア・マナだけで出せるクローンという事を活かした強力なルートです。

 

このアニマー・デッキは兄弟戦争にて更に強化されました。

帝国の徴募兵からファイレクシアの変形者をサーチするとこまでは先程のルートと変わらないのですが、変形者からのサーチ先が夢で忍び寄るものになります。

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唱えて変形者をバウンス。

アニマーのカウンターが7個になるまで変形者を夢で忍び寄るものとして唱え自身をバウンスし続け、最後徴募兵になって激情の共感者をサーチ。

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唱えて兄弟戦争からの新カード巨大変異をサーチします。

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これは(9)とマナ総量が非常に大きいものの不特定マナだけで出せるクローンであり、これを夢で忍び寄るものとして唱え続ける事で無限にカウンターを増やす事が可能。

最後は徴募兵コピーからバリスタです。

 

昨日のトレストの密偵長、エドリックと同じくこちらも統率者2011出身。

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第4期神決定戦では準決に2人駒を進め、1人は決勝まで進んでいます。

やはり統率者は夢のあるフォーマットですね。

ではでは!

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