ロダーシャの考察

MTGについて色々と。(非公式)

フォーゴトン・レルム探訪のヒントについて考える②

今日は残り。

・エンチャントされているパーマネントは宝物アーティファクトである

エンチャントしたアーティファクトを無力化する代わりに宝物として使えるようになるエンチャントだと思います。

面白いアイディアでは?

 

・護法―カードを1枚捨てる

いつかは出ると思っていました。正直そこまでワクワクする情報ではない気が…。

 

・あなたの手札とライブラリーを交換する

これはワクワクする効果。莫大なアドバンテージと引き換えにライブラリーがめちゃくちゃ薄くなります。すごく使いたい。青だと思います。

 

・スケルトン、吸血鬼とゾンビ

黒のロードだと思います。全員に+1/+1と接死を与える3/2/2のロード。

 

・このマナはドラゴン呪文やドラゴンの能力を起動する為にのみ使用できる

D&Dの半分はドラゴンでできています。こういったカードの登場もままあるでしょう。ちなみに残り半分はダイス運です。

 

・あなたの墓地にあるマナ総量が異なるカード1枚につき

墓地参照といえば黒。ドローでしょうか。戦場に用意するより楽なので強力になりそう。

 

・その後、あなたの手札にあるカードの枚数が3枚未満である場合、その差に等しい枚数のカードを引く

なんとなく赤。というかアグロ系の色じゃないと生かせない能力です。

コスト次第では優秀なドローソースとなれますが果たして。

 

・このターン[カード名]でないクリーチャーが死亡したなら、あなたは墓地から[カード名]を唱えても良い。

他の性能次第ですがサクリファイス系のデッキに入りそう。黒。

私が死んでも第二第三のってか。

 

・このようにパワー20になったなら

特殊勝利しそう。条件節で強化されるクリーチャー。緑。

 

ドワーフ・市民

朱地洞の族長、トーブラン裕福な亭主

市民は初出のクリーチャー・タイプです。

カラデシュのドワーフは白いのですが、他は赤なので今回も赤と予想。

(追記)市民は既出のクリーチャータイプでした。

クリーチャー・カードとして初になります。

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・Tiefling ウィザード

ティーフリングはD&Dに登場する地獄由来のモンスターと混血の人間です。

当然初出。今回はかなり種族数が増えそうです。

黒…と見せかけてそれなら邪術師になりそうなので多分青。

 

・人間・エルフ・モンク

ハーフエルフでしょうか。実はエルフのモンクも初。予想は緑。

人間の血が流れている為変容はできません。種族差別。

 

・エルフ・蜘蛛

蜘蛛の女王、ロルス

多分ロルスの手下じゃないでしょうか。黒。

 

・ノーム・邪術師

邪術師が黒なので多分黒。よくわからない。

歴史は古いけど数が少ないマイナー種族。

 

・ハーフリング・ならず者

空飛ぶ思考盗み

ハーフリングも初出。大盤振る舞い。黒かなぁ。

 

・鳥・熊

・伝説のドラゴン・騎士

無私のパラディン、ナダール

既出。踏破したら全体強化する騎士。

 

・伝説の悪魔・神

字面がすでに強すぎる。黒。

 

・伝説のBeholder

画像

ビホルダーとは球状の体に一つ目の生物です。枠は見えてます。黒。レア以上は確定でしょう。

 

こんなところで。ではでは!

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