今日はフォーゴトン・レルム探訪のヒントについて。
・新たなエンチャントのサブタイプ
D&Dでは武器に魔法をかけ、エンチャント・武器にする風習があります。
これにより、装備品にかけられるエンチャント…ってそれルーンでは?
何でしょうか…?それはそうと復活してくれないかな。
・-11/-11を与えるカード
マイナス修正なので黒。インスタントだと悲劇的な過ちに劣りそうだし、クリーチャーの起動型能力じゃないかな。
・死亡誘発で装備トークンを生成するカード
ダンジョンと言えば武器は欠かせませんね!
単純な+1/+0とかその辺だと思います。赤。
・伝説のハムスター・クリーチャー・トークンを生成する伝説のクリーチャー
誰だろう…検索したけどヒットしなかった。
とりあえず多相連中がハムスターになるのは確定した模様。
ネズミは黒だけどハツカネズミが白なので、今度は緑とかほかの色になる可能性も。
・過去にジョークセットにしか見なかったものが黒枠に登場する
机の下のダンジョンでしょうか?選択肢膨大な為特定できず。
時期的にUnstableにあるメカニズムだと思います。
(追記)ダイスという意見が出ました。TRPGには欠かせない要素なのでその可能性は高いと思います。
・harmonyカウンターを作るアーティファクトー楽器
楽器もサブタイプに登場。結構やりたい放題。
使えば使うほど効果を発揮するカードでしょうか。
・対戦相手がゲームに勝つことができなくなる
白金の天使効果のカードの新しいバージョン。何らかの方法で対処できるようにする必要はある為、条件付き紋章とかでしょうか。
・とある数値のパワーで攻撃することに関心がある能力
最も特徴的なのはパワー0でしょう。
パワー0で殴ったらカウンターが乗って、20個乗ったら勝利するとか。
・物語がどのように動くかあなたが決めることができるカード。
これは多分既出のダンジョンのことだと思います。強いんでしょうか…?
・Vecnaという名前の伝説のクリーチャー・トークンを生成するカード
間違いなく黒。なぜそのままクリーチャーにされるのではなく生成されるのでしょう…?
今日はここまで。ではでは!