全てのカードが公開されたので、何を指していたのか確認してみましょう
・マジックの7番目の卵
変容元として優秀な不思議な卵でした。
パワー0→○。
防衛→×。変容の種なので当然ですね。
これに限らず今回は防衛持ちがいません。
アリーナで間違って攻撃しないよう注意しましょう。
死亡誘発→×。まさか卵のまま活躍するとは。
むしろ変容を知らない状態で当てろという方が無理です…
・「このゲームで4回以上」というテキストが記載されたカード
4回サイクリングすると戦場に出るさまよう怪物、イダーロでした。
同名カードを4回唱える→△。
枚数制限解除、同名のサーチ、デッキに戻る→○。
インスタントかソーサリー→×。
戦場以外で発動する能力であれば、確かにこの方式しか取れませんね。
余談ですが、こいつは虚空の力線が効きます。
・「合計のパワーが10以下」というテキストが記載されたカード
派手な変容効果を持つ死の頂点、ネスロイでした。
・マジック最大のパワー/タフネス修正を与えるオーラ。
+20/+20もの修正を与える著大化でした。
9マナ以上→×。
・「Xはこのクリーチャーが変容した回数」というテキストが記載されたカード
裏向きのクリーチャーは2/2→×。全く関係ありません。
数えるのが難しい→×。単に重なってる枚数です。
最もコピーの場合は難しいですが。
・「(0は偶数。)」というリマインダーテキストを持つマジックの3枚目と4枚目のカード。
え?この二枚って感じですがこの二枚です。
相棒の二枚は構築時にルールを確認するはずなので、
リマインダーテキストに書く必要がありません。
点数で見たマナ・コストを参照する→○。
・「異なる名前」というテキストが記載された3枚のカード
僕はルーツリーだけパッと思いつきませんでした。
多様性のある環境になるといいですね!
・12種類のカウンター
キーワード・カウンターの事でした。
同じパーマネントに異なる名前のカウンターが乗ることはない。→×。
・「無作為にカウンターの種類を選択し」というカード
どれがそのカウンターか分かりづらい→○。
どうやって使うんだろう…。
・「8つの予兆カウンターを取り除く」というテキストが記載されたカード
青→○。マグレ。
置くためにマナを払うか条件を満たすかただ待つ→○。
構築級じゃない。→○。ただ現時点で。
・そして、プレーヤーが私たちに10年以上もの間続けることを求めてきたサイクル
楔の根本原理がそれです。衝撃でしたね。
・恐竜・カメ
青→×
アンコモン以下→×
・サメ・ビースト
手を生やすな手を
緑青→△
レア以上→×
・デーモン・クラーケン
青黒→○
レア以上→○
大正解。
・エレメンタル・カワウソ
緑→×
アンコモン以下→×
・ブラッシュワグ
緑→○。むしろ他の色だったら驚き。
レア→×
・ヘリオン・ホラー
赤→○
アンコモン→×
・ナイトメア・リス
緑黒→×
単色→○
低レア→○
こうしてみると実はゴジラのタイミングで大半出ていたんですね!
次回はもっと予想を当てれるよう頑張りたいです!ではでは!