相棒についてはこちら。
アーリーアクセスでもっとも注目を集めたカードで、
構築制限として点数で見たマナコストが偶数のカードしか使用することができませんが、
マナ加速をすることで、2→4→6と動くことができ、
安定して4ターン目にガイガンを唱えることが可能。
(Twitterからレシピを拝借)
ジャイルーダが着地すると、次のジャイルーダか灯の分身が着地し、
もう一度ガチャが始まる。
モスラがいる状態でジャイルーダ本体が2体並ぶと
レジェンドルールで片方墓地→飛行ついて帰ってきてもう片方墓地→飛行ついて帰ってくるで、
計3回起動可能。
最終的にはLOで勝ったりもします。
対策としては虚空の力線で墓地に送ったものをそのまま追放する方法と
打ち消し呪文で消してしまう方法がある。
環境初期はこういった全く注目されてなかったデッキが出て来て面白いですね!
ではでは!
追記:虚空の力線ではジャイルーダを止めれれませんでした。
以下、リリースノートよりの引用。
《深海の破滅、ジャイルーダ》の誘発型能力の解決時に、置換効果によってプレイヤーが、ライブラリーの一番上から4枚のカードを墓地に置く代わりに追放したなら、あなたはそれらの追放領域にあるカードの中からクリーチャー・カードを選んでもよい。
正気か?
じゃあこれかな…?
レガシーではライオンの瞳のダイアモンドが2枚あれば1ターン目に唱えられます。
相棒は手札にはないので起動しても唱えられます。
あとは全体に速攻をつけるクリーチャーとかいれば1ターンキルです。
現在MOのレガシーで禁止されているようです。
その理由は上記の虚空の力線の仕様がうまく反映されていないから。
使用者はリーグから締め出され、
エントリーとイコリア3パックが配られるそうです。
直ったそうです。
参考: